勉強会
年に数回、勉強会(講演会、障害年金取得のための自主勉強会など)を開いています。
グレーゾーンの子を支える親は、学校に合わせるためだけに必死の学生時代(定期テスト・提出物・部活・体育祭・文化祭・受験等)を子とともに送るので、福祉制度について知らない親も多くいます。「発達障がい」で精神の障害者手帳を取得できることを知らない場合や、知っていても「障害」の受容が難しく、取得の決断に悩んでしまい…親子で時間がかかる場合もあります。
才才の会では、悩みを語るだけでなく、親も知識を蓄えて、使える制度を取り入れ、少しでも今の状況を良くしていきたいと思い、勉強会を開いています。
2021年〜現在までの 勉強会 詳細
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⬆勉強会−13----2025年 11月8日(土)
37名参加(障害福祉課1・社協1)
★西東京市社会福祉協議会の助成金により実施
「働くことが難しく、生きづらさを抱えた子(発達障害など)を支える親のお金の将来設計」
講師:畠中雅子(はたなか まさこ)
・ファイナンシャルプランナー
・働けない子どものお金を考える会代表
【参加者の感想】
・「子に就労させようと言いすぎて、親子関係が悪くなってしまったが、子の年齢によっては、就労しなくても穏やかに生きる過ごし方もありだと気づかされた。その為に、親の資金計画(不動産、総貯蓄額、年間の赤字額の把握)として、今後いかにに残していけるか具体的に数字を出してみようと思った。」
・「就労してもしなくても、生活していくために必要な事(役所の手続き、家にある あらゆる物の修理の依頼、ご飯の炊き方…など)、身近なことができるように親が「正しく手をかける」必要があることに改めて気づいた」
・「<障がいのある子>と<ない子>」では、相続に不公平が出てしまうだろう…が、きょうだい児(兄弟姉妹)に対して、その不公平への理解の説明を親がしておく事の必要性を感じた。」
など・・・
★畠中先生は「漠然とした不安があるなら、具体的に調べましょう!」と。
「障がい者扶養共済制度」「障害者の入れる保険(ぜんち等)」「障害年金と法定免除申請」「生活保護の正しい理解」「成年後見制度」「親の終の棲家(高齢者住宅)」質問では「お墓の心配」までお答え頂きました。
★個別の相談にもご対応頂きました!
🌟畠中先生!素晴らしかったです!!🌟
⬆ 勉強会−11---2025年7月12日
「障害基礎年金取得の準備をしよう!(2025年版)」
毎年開催。
今年2025年に取得できた2名の保護者(①病歴・就労等申立書を親が記入したパターン ②社労士に依頼したパターン)から、手順・費用・記入内容…等をお話してもらいました。
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Q1--- 障害基礎年金と障害厚生年金の違いは?
Q2---障害基礎年金2級の受給金額は?
( 障害基礎年金+障害年金生活者支援給付金)
Q3---取得できた場合 → 国民年金保険料の法定免除制度(払わなくて良い制度)を使いますか?それとも払い続けますか?
A1☝️払い続けるという親御さんの気持ちとしては・・・『親亡き後、本人が忘れずに64歳まで更新し続けられれば、65歳からも障害基礎年金の受給(非課税)となるが、更新できなかった(更新し忘れた)場合は・・・65歳からは老齢年金受給(課税)になり、支払いが満額でないと、減額になるので・・・少しでも受給額増えるなら、親が出せる間は支払っていく。』という考え方。
A2☝️免除制度を選択する親御さんは・・・『年金なんて将来どうなるかわからないから、今からその分を貯金しておく!』という考え方。
・・・と色々です。
A3☝️「働いて厚生年金を納めてくれるのが一番いいんだけど・・・働けてない💦」という悩みもついてきました。
Q4--- 障害基礎年金は年収いくら以上でもらえなくなるのか?
・・・等、他にもいろんな疑問・不安が出てました。
が、これは取得後の悩みなので...まずは、
⭐️病歴・就労等申立書を書いてみよう!でした。
(→年金機構のHPにフォーマットあり)
取得保護者からは、この用紙を書くのに時間がかかった…💦との話が多く、実際に書いた内容も見せてもらいました。
・診断日がわからなくて💦社労士に頼んだ…
・書き方がわからなくて💦色んな人に相談(主治医・役所の年金課・就労支援センター・カウンセラーなど)等の話が出ました。
16名参加
⬆見学会−12---2025年7月29日
「東京障害者職業能力開発校-見学会」
保護者4名で見学会に参加。
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・3ヶ月コース「就業支援科」
・6ヶ月コース「職業開発科」と「調理・清掃サービス科」と「オフィスワーク科」
・1年コースの「全科」
を見学してきました。
⬆︎ 勉強会➓ ---2025年6月14日
「就労移行支援事業所(民間)ってどんなところ?」(80分)
民間の都内の就労移行支援事業所(会員がお世話になり就労できた)の担当者にお話してもらいました。
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「通うための手続手順→障害福祉課で受給者証を取得」「事業所での訓練内容」「訓練卒業後の行き先→普通枠や 障害者枠就労、B型作業所…」「就職後の仕事内容→多岐に渡っている…」「合理的配慮は何をお願いしたのか?」「就職する上で大事な事→勤怠安定・面談で働く意欲が見えること…」「定着支援の期間は?→半年+3年(計画相談←福祉サービス)」など
24名参加
⬆︎ 勉強会❾ --- 2025年3月1日
「障害者就労支援センターとは?(各自治体にある)」
西東京市の障害者就労センター「一歩」のセンター長より「最近の発達障害の就職状況」についてお話し頂きました。
⭐️
一歩のセンター長より「親御さんだけでも、相談にいらしてください!」とのことでした。
24名参加(社協さん、大学の研修生を含む)
🔸勉強会❽ --- 2024年7月
「グループホームについて(保護者より説明)」
大学卒業→就職→GH利用している(精神・通過型)お子さんのいる保護者から説明してもらいました。
🔸勉強会❼ --- 2024年4月
「障害者基礎年金取得の準備をしよう!~2024年版~(保護者より説明)」
基礎年金の取得のための提出書類の書き方など、具体的な内容を取得した保護者から説明。
↑ 勉強会❻--- 2023年6月11日
「先輩ママの話を聞いてみよう!」
東京都発達障害者支援センター(子どもTOSCA)にペアレントメンターの派遣をお願いしました。
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親としてどのように悩み、就職まで支え続けてきたのか?その思いについての経験談をお話頂きました。
20名参加
【困った時の相談先 --- 第2弾】
↑勉強会❺ --- 2023年3月11日
西東京市の「若者のための相談窓口『We』」の担当者から「We」と「若者の自立のための相談窓口〜サポステ〜」とは、どのような居場所なのか?についてのお話。
(※西東京市の「We」は、2025年7月から「Weプラス」に)
【困った時の相談先 --- 第1弾】
↑勉強会❹ --- 2023年1月14日
西東京市の「基幹支援センターえぽっく」担当者からのお話
↑勉強会❸ --- 2022年11月27日
「障害者年金取得のためのノウハウ(2022年版)」
子の障害者年金が取得できた保護者から、取得までの手順や相談先、病歴・就労状況等申立書にどのような内容を書いたか?を話してもらいました。(それぞれ症状や状況等が違う為、参考事例として)
12名参加
↑勉強会❷ --- 2022年7月2日
「自立について考えよう」
20名の参加。
↑ 勉強会❶ --- 2021年1月26日
「卒業、就職、自立に向けて」
コロナのため、オンラインで開催。
25名参加